会長挨拶

【2019年度坂出YEGスローガン】

百万一心 〜来るべき時代のため結束しよう〜

【所信】

 坂出商工会議所青年部は1980年9月設立後、坂出への地域貢献を中心に諸先輩方の活躍の下今日に至り、来年2020年には40周年の節目を迎えます。このたび先輩方からの襷を受け継ぎ、会長職を務めることに身も心も引き締まる思いです。

 今年度、我々青年部は継続事業としてさかいで大橋まつり前夜祭、坂出YEG杯中学校野球大会、バルin SAKAIDE、さかいで婚活物語を行ってまいります。どの事業も長きにわたり坂出市民の皆様から深く認知され、坂出を盛り上げるイベントとなっています。特筆すべきは今年7月に100回目の開催を迎える駅近「さかいで楽市楽座」です。9年も続くイベントであり、近年は出店者が主体となって運営する実行委員会方式に移行するなど、様々な取り組みが多方面にわたり評価されています。今後坂出駅北口を飛び出し「出張楽市」への模索も検討されています。

 また、四国4県で毎年開催している「全国Yランドリーグソフトボール大会」は今年香川県が担当します。ソフトボールを通じてたくさんの交流の場を提供します。四国内外から多くのYEGメンバーが坂出を訪れることでしょう。

 そして今年度の活動の中でも重要なものに6月28日に実施される「第41回全国大会かがわ高松大会(仮)」の開催候補地現地視察があります。

 当青年部は常に新しいものを創造し、送り出すアイデアと行動力に溢れ、その取り組みは他の単会からも高く評価されています。事業を通じて部員同士の連帯感はより強固なものとなり、チームワークの良さが誇りです。しかし、その反面事業に向き合うあまり、坂出の外、香川県連や四国ブロック、日本商工会議所青年部等についての情報収集が遅れがちです。

先にも挙げましたが、これから香川県は一致団結して2021年度全国大会開催に向けて活動を開始します。その中で坂出が存在感を発揮し、満足のいく結果をもたらすためには現状をきちんと精査し、修正を加え練り直すことや、今後中心になっていく人材の育成が必要です。環境を見つめなおし、人を育て、他単会との関係を密にし、坂出をより輝く単会へとしていきます。そして活動を通じて自社の繁栄、自己研鑚に繋げてまいります。

 「日を同じくし、力を同じくし、心を同じくする」、全員が力を合わせて取り組めば何事も成し得るという毛利元就の教え「百万一心」を今年度のスローガンに掲げ、新元号初年度の記念すべき1年をメンバー全員で楽しく充実したものとしていく所存です。

第27代会長 泉本 大樹