2.会長挨拶

【平成29年度坂出YEGスローガン】

 

百花繚乱

~まちのために、仲間のために力となれ!~

 

【所信】

我が国の経済情勢は、政府の経済対策実施等の国内要因が下支えとなり、穏やかに回復する見通しがされています。しかし、私たちのまちは人口減少、少子高齢化、高校までを地元で過ごし、大学等へ進学する若者たちの多くは都市部に移り、そしてそのまま地元には戻ってこないことが雇用問題等、様々な問題が連鎖し先行き不透明感があります。

坂出YEG会員は、異業種な経営者や後継者等で坂出商工会議所の一翼を担い組織されています。また、青年経済人、企業経営人として、日々研鑚に努めております。そんな私たちは、色んな種(優れた才能、能力、素質、考え)を持っています。花を咲かせた種も有れば、まだ芽を出したばかりの種も有ります。また、YEGの繋がりで新たにひとと出会い、交流を深め、新しい種を頂くこともあります。私たちは、絶えず学びそして、考動する事を責務と信じて地域に貢献できると考えています。

本年は、坂出商工会議所設立80周年、また坂出市市制施行75周年です。この節目の年に、「百花繚乱 ~まちのために、仲間のために力となれ!~」をスローガンのもと、私たちのそれぞれの花でまちを彩、私たちが一丸となってこの地域や商工業の発展の為に一石を投じなければと考えています。一人ひとりが大切な会員(ひと)であり代役のできない存在です。私たちの学び、考え、人脈等を集結し、今後の自社や青年部活動等に活かせるように考えてまいります。

まず研修事業を通じて、青年経済人としての資質やスキルの向上を常に考え、学ぶことに対して貪欲でなくてはなりません。日々変動する社会情勢を、私たちは常に肌で感じて自企業の発展、繁栄に努め、私たちのまちを住みよい豊かなところにすることを学びます。

 そして交流事業にて、私たちがYEG精神の下に集い、互いが思いやりを持って時間を共有することで、学びが有り、困った時に助け合う関係ができると考えています。

結びに、これからも私たちは、種から芽を出し、花を咲かせ自分、家族、自社や地域の為に力を抜かず、考動することが大切だと考えています。

 

 坂出商工会議所青年部 第25代会長 桑野芳紀